Brackets から Visual Studio Code に乗り換えました。
これまでコーディング作業は Brackets を使っていたのですが、いくつか拡張機能を入れると動作が重くなって微妙なストレスを感じていたところ、Visual Studio Code が良いらしい、という噂を聞いたので早速使ってみました。
Mac 版の構成は至ってシンプルで、ダウンロードファイルは zip 形式。展開すると .app ファイル一つという男前っぷり。
起動してみると Brackets と似たような画面構成で、デフォルトで git との連携機能が付いていて、ブランチの作成やコミットができるようになっていました。
拡張機能は日本語の説明があるものはまだ無いようですが、なんとなく使えそうなものをいくつかインストールしましても特に動作が重くなることもなく、いまのところ快適に使えています。
特に Brackets と比べるとスクロールが速かったり細かいところで気になる動作が無いので、一旦 Brackets から Code に乗り換えてみることにしました。
道具はできるだけストレスが少ないようにしたいですからね。